2006年11月01日

ドロップシップのメリット&デメリット

前回はドロップシップにおける、販売業者にとってのメリットとデメリットについてご説明させていただきました。

今回は卸売り業者にとってのメリットとデメリットについてお話します。

前回お話しましたように、ドロップシップビジネスは多くの卸売り業者がまだ馴染んでいないシステムなので、このモデルを卸売業者に理解していただくための説明だと思ってください。

新規の卸売業者にドロップシップによる取引を依頼するとき、これをあなたが理解することで取引がスムーズに行くようになるかもしれません。

通常卸売業者は個人消費者には商品を販売しません。

直接販売をするところも増えていますが、当然卸価格ではありません。卸価格で販売してしまったら現在取引のある販売店からクレームや値引き交渉が入りますから当然です。
ネット上でも卸価格で販売するといいながらかなりのマージンを乗せている業者も多数あります。価格設定には必ず他の仕入先と比較してみてください。特にいろいろな商品を取り扱っている仕入先は基本的に価格が高めです。注意をしましょう。

近年卸業者もIT化が進み、昔のような二次卸業者、三次卸業者のような中間卸業者にとっては非常に厳しい流通革命が起こっていることは事実です。また、小さな小売業者も大手スーパーやショッピングモールに押され、廃業に追い込まれることも非常に増えていますから、どんどん中間卸業者の顧客も減っているのです。
ドロップシップを比較的好意的に捉えているのはいわゆる一次卸売り業者ではなく、この危機に直面している二次または三次卸業者です。

彼らにとっては小ロットでの注文はお手の物ですから導入しやすいのであろうと考えられます。大手卸売業者には手の出しにくい分野ですから。
しかし、そういった小さな卸売業者はまだIT化が進んでおらず、基幹業務の効率が悪いところも多いようです。いまだに手書き伝票で作業をしているところは一杯ありますので。

ではそんな中小の卸売業者にとって、このドロップシップビジネスはどんなメリットがあるのでしょう。

■卸売業者にとってのメリット
・いろいろなショップに販売してもらえる。販路が広がる。(最大のメリット)
・営業活動の効率化。(セールスマンが個別に販売店を訪問する必要がない)
・販売数の増加による仕入れ価格のコストダウン
・取扱商品点数の軽減による不良在庫の減少(売れ無いものまで仕入れる必要がない)
・広告宣伝費の減少(各販売店が宣伝をしてくれます)
・IT化による基幹業務の簡素化
・中間輸送コストの削減(従来の販売方法のような中間輸送コストがかからない)
・地理的デメリットの解消(発注は全国どこからでも来ます)
・卸価格の決定権がある(販売店からの価格交渉が基本的にはなくなります)

中小の卸業者にとっては非常にありがたいメリットであると思います。
しかし当然デメリットもあります。

■卸売業者にとってのデメリット
・販売単位が小ロットになる。
・直接個別納品をしなければならないので、梱包・発送業務が増える。
・商品知識の薄い販売店が増えるため、アフターフォローの負担が増える。
・代金の回収、支払い方法の契約が複雑になる。(特に通販で多い代引きの場合)
・原則的にメール等による発注なのでPCの担当者が必要になる。
・販売店の顔が見えない。(信頼関係の構築が難しい)

卸業者にとってはそれなりの設備とPCの作業効率を上げていかないと負担ばかりが増えるイメージになってしまいます。もちろんその作業を代わりに行う業者も増えていますので、そこに任せる手もありますが、それでは結局中間コストの削減という本来のメリットが無くなってしまいます。

ある程度の負担は覚悟の上で、事業の拡大、販路の拡大を考えている卸売業者であれば、スムーズにドロップシップビジネスの導入に脚を踏み入れてもらえることでしょう。

結局はいかに販売店を信頼してもらえるかということになりますが、きちんと契約書を交わすなりの対策をとることは販売店にとっても、卸業者にとっても不可欠になります。

繰り返しになりますが、信頼関係を築ける取引先を作ることがこのビジネスモデルでも大変に重要なのです。


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ドロップシップ&リセールライト
http://www.dropshipjp.com

TERK(原口印刷株式会社) 塚田 剛

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2006年10月26日

ドロップシップのメリット・デメリット

今大手ASPの中で話題になっているドロップシップ、ドロップシッピングというビジネスの仕組み、もうご存知の方も多いと思います。

このビジネスモデルも英語圏から始まったビジネスモデルです。

もともと通信販売の盛んだった英語圏では在庫を持つことが企業にとってどれだけの負担になるかを身を持って体験しました。

トヨタの「カンバン方式」という方法をご存知でしょうか?
極力在庫を減らし、最低限の材料を用意しておき、発注が来たら不足分を手配するという無駄を省くためのアナログではありますが、素晴らしいシステムでした。
このビジネスモデルによりトヨタは財務体力を強化し今では世界のトヨタに君臨しています。

かたや世界の自動車産業を牛耳っていたフォードは赤字を繰り返していました。
企業にとってどんどん変化を続ける商品の在庫や材料の在庫は命取りになりかねないのです。

在庫を持たずに事業を展開するというビジネスモデルですが、実は随分前から日本にも現実社会の中で当たり前のようにありました。

例えば、古くから日本にありました商売の方法「御用聞き」なども究極の無在庫商売です。
丁稚さんが一軒一軒注文を聞いて歩き、注文が入った分だけ仕入れてくるのですから、一切の無駄はありません。もちろんすぐに仕入れられないものもあったでしょうが、在庫を持たずに商売が展開できたのです。

この注文を取ってから仕入れるという昔からある方法をネットビジネスの中に取り入れ、さらに納品まで仕入先にやらせてしまうのがドロップシップです。

この仕組みであれば企業は在庫を持たずに商売を展開でき、発送も自社では行わないので流通業務の負担からも軽減されます。もちろん自社でやったほうが安くなる場合もあるでしょう。しかし、ほとんどの小売業の場合は自社でするとなると配送コストが割高になったり、2重に配送コストがかかったりするためコスト高になることがほとんどなのです。
また、在庫を置かないのですから倉庫の必要もなく、商品のレパートリーも実質増やし放題になります。

有名なところではアマゾンという書籍の販売から初め、今では一大ショッピングモールになっているネットショップがあります。
もちろんアマゾンも倉庫や流通部門はあるようですが、ほとんどの商品は発注が来てから仕入れ業者に発注をし、そこから納品させるいわゆる「ドロップシップ」の形態をとっています。

流通コストを削減し、中間マージンを削減することによりアマゾンは激安とまではいかないまでもかなり格安で商品を購入できるようになっています。

先ほどお話した、御用聞きのように仕入れられるかどうかが後にならなければわからないということもありません。
ネットの世界ではいつでも何処でも仕入れ先業者の在庫はわかるのですから、在庫がなくなり次第、品切れ中と表示するようにシステムを作っておけばいいのですから。

販売業者の視点と卸売り業者の視点、さらには購買者の視点からこの「ドロップシップ」のメリットとデメリットについて考えていきますが、今回は販売業者にとってのメリットとデメリットについて考えます。

■販売業者にとってのメリット
・在庫を持つ必要がない。
・商品のレパートリーが急速に増やせる。
・流通コストの削減
・配送業務の軽減
・中間マージンの削減による仕入れコストダウン
・IT化による基幹業務の簡素化
・既存店舗や倉庫が無くてもネットショップを開店できる

以上のようなメリットを考え、今後このビジネスモデルを採用していく企業は増えていくでしょう。

ではデメリットはどうでしょう。

■販売業者にとってのデメリット
・直接仕入先から納品されるため、仕入先の不備が販売業者の不備になる。
・実際に顧客にどんな商品が届くのか確認ができない。
・自分の顧客の情報が仕入先に流れるため、仕入先の対応によっては、顧客が仕入先に流れる可能性がある。
・商品知識の薄い商品を販売した場合、アフターフォローが手薄になる。
・代金の回収方法の契約が複雑になる。(特に通販で多い代引きの場合)
・まだこのビジネスモデルに対応できる卸売り業者が少ない。

メリット・デメリットについて簡単に上げさせていただきました。

デメリットの部分は仕入先との信頼関係が築けていれば特に問題にはならないのですが、新しく取引をする場合には、それなりの注意が必要なことばかりです。
きちんと契約書を交わすなりの対策をとらないと後でひどい目にあうなんてことになりかねません。

どんなビジネスでも同じですが、信頼関係を築ける取引先を確保することがこのビジネスモデルでも大変に重要だということはお分かりいただけましたでしょうか。


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2006年10月20日

ドロップシップ簡単開業キット

1週間にわずか5時間の作業で50,000円。

初心者でも簡単に新しいネットビジネス始められる

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やってみたいという方、他にいませんか?

さらに今なら話題の「リセールライトビジネス」も

同時に始められます。


ドロップシップ開業キット
posted by りょう at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ドロップシッピングとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

いいかげん目覚めなさい!(女王の教室風^^)

情報商材って今流行ですよね。

HP見ると札束がどど〜〜〜んと並べてあったり、

絶対1ヶ月で100万稼げるとか

年収3000万は簡単だとか・・・・

そういうノウハウっていっぱい売ってますよね。


でも冷静に考えればわかりそうなものなのに。

買ったみんながそんなに稼げるノウハウなんてあるわけないのに・・・・


中にはこの商材をそのまま売ってください!なんてふざけた物もある

馬鹿にするのもいい加減にしなさい!


そりゃ〜そのノウハウ売った人はそれぐらい稼げるかもしれませんよ

でも買っている人は全然そんなに稼げないわけですよ。

アフィリエイトで稼いでいる人だって結局は自分のメルマガで

情報商材の売りつけをしているだけ。

いつまでこんな異常な状態が続くのでしょうか?

いつノウハウマニュアルにみんながだまされない日がくるのでしょうか?


そんな事を考えてしまう今日この頃でした。

ドロップシップ&リセールライト
ラベル:情報販売
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2006年09月19日

商材でバーベキュー

連休明けでだるいです。

連休は知人と一緒にバーベキューパーティをして楽しみました。

あいにくの曇りでちょっと残念でしたが、ギリギリ雨には合わず

楽しく過ごせました。

今回のバーベキューは仕入れられる商材のお試しということで

ホルモンkiwamihorumon_yaki.jpg

トントロtontoro.jpg

骨付のショートリブshortrib.jpg

を持っていきました。

どれもとてもおいしかったです。

この味でこの値段なら十分ネットでも売れると思います。

個人的にはトントロがお奨めでしたね。

時計やバッグも仕入れられるようになりました。

もう少しで展開できそうです。


PS.九州地方はすごい被害が出ているみたいですね。

早く復旧できますよう祈っております。

posted by りょう at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ドロップシッピングとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

ドロップシップ奮闘中!

kegani.jpg仕入先探しに日々追われ・・・・・

気がつくと毎日終電・・・・泣き笑い

でも早く個人に売ってくれる仕入先探さないと立ち上げられない・・・・

みんな個人との取引は断るんですよ、わかる気もしますが・・・

個人でネットショップをしている人の中に個人情報保護法無視して個人情報横流ししたり、代金を支払わなかったり、商品に必ずクレームつける冷やかしだったり、・・・・まあ相手が見えないわけだからそういう人もいるのかもしれませんが。

だからいきなり個人でネットショップ始めるとなると難しいんですよね。
現金ならば売ってくれるところはあるけれど、在庫かかえて売れなかったらどうする!......となるわけで。

ドロップシッピングは在庫がいらなくて個人で始めるにはとってもいいのだけれど、商品を売ってくれるところがない。

なんとかしてこれをクリアさせますよ〜

そうしたらパイオニアですね^^

ちなみに画像の毛ガニ700グラムぐらいのものなんだけど(市場価格2,200円)

仕入れ1ついくらでしょう?


















600円でした〜

安いよね〜
問屋から直接仕入れると。

早くシステム立ち上げてみんなに稼がせるぞ〜わーい(嬉しい顔)
posted by りょう at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ドロップシッピングとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

ドロップシッピングその3

1から始めるブログで小遣い稼ぎ

ブログ更新サボってましたがく〜(落胆した顔)

いやドロップシップの仕組み作りが忙しくて大変だったんです。
なんせ電脳やらなんやらが始める前に仕組み作って宣伝かけたいので・・・手(グー)

ではドロップシッピングの続きです。

前にも話したように、ドロップシップは商品を仕入れずに販売するわけですが、この仕入先が実はすごいやっかいなんです。ふらふら

どういうことかというと個人で卸や問屋さんにこの方式をお願いするとほとんどが断られるんです。

ま、業者にしてみれば面倒が増えるだけですからね。なんで発送までうちが全部しなきゃならんの!ってことになるわけです。

これは交渉しだいなんですが、これから電脳やらなんやらで始めるようになるのでこの方法の仕組みが広く知れ渡ればそんな問題ももしかしたら解決するかもしれません。しかし現状では非常に難しいです。

まず言われるのが最低発注額!

要はいくら以上注文してくださいということなんですが10万以上というところがほとんどです。

個人で10万分も注文が取れればいいのですがそんなに簡単に取れません。
そこでみんなやろうとしても諦めてたわけですね。

電脳などはそこに目をつけて個人でも売れるようにしているのですが、おそらくマージンを一杯取るでしょうからそれほど安く買えない。

となると利益も少ないからあまりおいしくない・・・・・・でアフィリのように諦める人が大半になるでしょう。

ならば誰でも問屋と変わらない値段で商材が買えて発送もしてもらえる仕組みがあったらいいと思いませんか?

そんな仕組みを今頑張って作ってます。

応援よろしく〜
posted by りょう at 09:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ドロップシッピングとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

ドロップシッピング続き

いや〜 早めの夏休みでグアムに行ってきました。

ただプールサイドでゴロゴロしてただけなんだけどわーい(嬉しい顔)

えっとドロップシッピングの続きです。

個人情報保護法ってあるじゃないですか、ドロップシッピングはアフィリエイトと違って個人のアドレスや住所電話番号まで買ってくれた人の情報がゲットできるわけですよ。

しかし、この情報でも勝手に使うと訴えられちゃうんですよ〜

いまメルマガでいろいろ関係ない情報送られてきますよね。

訴えてもいいんですよ〜目

消費者が欲しい情報以外のモノを送ることは違反になるらしいです。

え〜、それじゃ顧客リスト集めてもしょうがないじゃないってことになりますよね?

ところがこの法律、抜け穴がいっぱいあって、要は初めに顧客情報をとるときにその扱いについてきちんと説明をすればいいのです。

まずよくあるのが、これに登録するとグループ企業からのメールが届きますよ〜って小さく書いてあるんですよね。がく〜(落胆した顔)

そうすると登録した時点でこれを了承している事になっちゃうわけです。

ま、それは出会い系なんかで多いんですけど。

お客さんにも嫌がられないのは、あなたにとって有益な情報を今後こちらからおくらせてもらいますがいいですか?

みたいなのでチェックを付けておくのがいいと思います。後はポイント制みたいなものを導入して、有料顧客になってもらうとか。

方法はいろいろあります。

次は小遣い稼ぎの仕方を少しずつ紹介しますね〜。


posted by りょう at 11:03| Comment(0) | TrackBack(2) | ドロップシッピングとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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